北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
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Western Digital VelociRaptor 1TB (WD1000DHTZ) Review(AnandTech)
Western Digital VelociRaptor 1TB Hard Drive Review(Legit Reviews)
Western Digital VelociRaptor 1TB Review - 10K RPM Hits a Larger Capacity(PC Perspective)
Western Digital VelociRaptor 1TB - The New King of Hard Drives?(Bright Side Of News)

WesternDigitalは4月16日、“VelociRaptor”の1TBモデルを正式発表した。この“VelociRaptor”の1TBモデルは現在市場にある10000rpmのHDDとしては最大モデルとなり、高性能PCやワークステーション向けに設計され、高性能と容量のバランスがとれたものとなっている。1TBモデルと同じ系列の“VelociRaptor”として250GBと500GBのモデルもリリースされている。
 
今回発表された“VelociRaptor”の主なスペックであるが容量は250GB, 500GB, 1TBの3種類、回転数は10000rpmとこれらは前述の通りである。キャッシュ容量は64MB、転送速度は200MB/sとなっている。対応インターフェースはS-ATA 6.0Gbpsである。

価格であるが1TBモデルが$319.99、500GBモデルが$209.99、250GBモデルが$159.99である。

以下にスペックをまとめます。

VelociRaptor
VR333MVR200MVR150M
容量250GB, 500GB, 1TB450GB, 650GB150GB, 300GB
インターフェースS-ATA 6.0GbpsS-ATA 6.0GbpsS-ATA 3.0Gbps
回転数10000 rpm
バッファ容量64MB32MB16MB
転送速度200MB/s145MB/s128MB/s
プラッタ容量333GB200GB150GB


今回の250GB, 500GB, 1TBのシリーズの型番は“VelociRaptor VR333M”でプラッタ容量が333GBであることが特徴です。また前世代と比較するとバッファが倍増されて64MBとなっています。加えてAdvanced Format(4K sector)へも対応します。
外観は今までの“VelociRaptor”同様、2.5インチサイズのHDDがヒート真紅・・・じゃなかったヒートシンクを兼ねた金属製のカバーに入っており、規格としては3.5インチ対応ととなっています。