北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
AMD won't ditch pre-HD 5000 support completely(Fudzilla)
Pre-HD 5000 Will be Removed from Catalyst Mainline, But Onto a New Support Model: AMD(techPowerUp!)

先日PhornixよりRadeon HD 5000系よりも前のGPU―Radeon HD 2000, 3000, 4000系のドライバサポートがCatalyst 12.7より打ち切られるという報道があったが、正確にはRadeon HD 2000, 3000, 4000系は毎月のドライバアップデートは行われなくなるものの、これとは別に四半期毎のドライバアップデートが行われる形でサポートされるという。
 
AMDによるとRadeon HD 2000, 3000, 4000系のドライバ更新を四半期毎に変更した理由として、すでにこれらのGPUは性能や機能に対する最適化は完了しているからだという。正直なところこの変更は特に驚くことではなく、ここ最近これらのGPUに対しては大きな性能向上が行われるようなドライバアップデートはなかった。

2012年5月にリリースされる8.97ドライバが新しいサポート体制に移行したRadeon HD 2000, 3000, 4000系の初のドライバになる予定で、基本的には今後四半期毎に行進が行われる。

これとは別にRadeon HD 2000, 3000, 4000系のWindows 8への対応についても明らかにされている。Windows 8とともに登場するAMDの(Windows 8対応の)Graphics driverはRadeon HD 2000, 3000, 4000系のサポートも含めたものとなり、WDDM 1.1aレベルの機能をサポートしたものとなる。
一方、Windows 8用のCatalystドライバはWDDM 1.2に対応する製品のみのサポートとなり、Radeon HD 5000系以降の製品のみをサポートする。


先日、Catalyst 12.7からRadeon HD 2000, 3000, 4000系のサポートが打ち切られるという話がありましたが、正確にはこれらのGPUのドライバ更新が完全に打ち切られるわけではなく、四半期毎にグラフィックスドライバの提供が行われるようです。またWindows 8への対応に関しても対応するドライバが提供されます。

(過去の関連エントリー)
Catalyst 12.7からRadeon HD 2000, 3000, 4000系のサポートが打ち切られる(2012年4月22日)


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