北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD socket the FM2 motherboard and processor exposure(VR-Zone / 繁体中文)
AMD Socket FM2 Motherboard and Trinity APU Pictured(Expreview.com)

SocketFM2に対応するCPUやマザーボードの写真が出回るのは今回が初めてではないが、製品版の写真となると今回が初めてではないだろうか。

シンガポールのとある人物が今回SocketFM2 CPUとFM2マザーボードの写真をForumに掲載した。このマザーボードはEngineering Sampleであるが、実際にリリースされるモデルになるサンプルだという。
 
SocketFM2はデスクトップ向け“Trinity”で採用される。先日Mobile向け“Trinity”が発表されたが、デスクトップ向けは8月頃となり、新チップセットであるA85 FCHと組み合わされる。
またSocketFM2がFM1と互換性を有するかという話はしばしば議論の的となるが、FM2とFM1は全く互換性はない。


掲載されているマザーボードは“MS-7778 VER 1.0”と刻印があります。その大きさや拡張スロットの本数からMicroATX規格だろうと予想されます。
メモリスロットは4本、拡張スロットはPCI-Express x16が1本、PCI-Express x1が3本です。S-ATAコネクタは6ポートが確認できます。CPU周りを見るとSocketFM1やSocketAM3/AM3+で見られたようなリテンションはなく、最近のIntelマザーで見られるような穴が4つあるのみです。

ぱっと見た限りでは如何にもサンプルといった印象ですが、CPU周りはやはり気になるところで、製品版ではSocketFM1と同じようなリテンションが取り付けられるのか、あるいは全く異なるものになるのか、現段階では分りません。

まさかのプッシュピン化などという悪夢は勘弁願いたいものです。