北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
ASUS UX21A with 1080p display and Ivy Bridge praised in early reviews(NordicHardware)
ASUS Zenbook Prime UX21A preview(Engadget)
ASUS Zenbook UX31 review(Engadget)
ASUS Zenbook Prime (UX21A) Review: The First of the 2nd Gen Ultrabooks(AnandTech)

ASUSはおそらく、高解像度ディスプレイパネルを搭載した最初のノートPCメーカーとなる見込みで、今回そのASUSの新型ノートPCのレビューが掲載されていた。ASUSの新型ノートPC ―“UX21A”はいくつもの大きな拡張が見られ、ディスプレイも素晴らしいものとなっているようである。
 
“UX21A”は新型のZenbook Primeシリーズでは最小サイズと鳴り、11.6インチのディスプレイを搭載する。11.6インチではあるが、解像度は1920×1080を誇る。
新型のZenbook PrimeシリーズではCPUとしてIntelの22nmプロセスCPUである“IvyBridge”を搭載する。“IvyBridge”は(前世代より)強力なGPUを搭載しつつ、TDPは17Wに抑えられている。TDP17WのULV版“IvyBridge”はまだIntelから正式発表されていないが、ASUSはULV版“IvyBridge”の発表に先立つ形で新型のZenBookを披露した。
いくつかのレビューを見ると、この第2世代のZenBookは第1世代から強化されたものとなっており、現時点で最高のUltrabookとなりえるもので、特に高解像度に対応したディスプレイの存在が第2世代ZenBookをよりいっそう引き立たせているという。


1920×1080のIPS液晶ディスプレイもさることながら、その他にもキーボードやマウスパッド、WiFi機能にも改良が施されている。またUSB 3.0も2ポート搭載し、バッテリ駆動時間も良好である。一方、マイナス点として挙げられているのがSSDがSanDisk製の低速なものであるということ、有線LAN接続がないこと、Thunderbolt非対応であることであるという。だが、全体で見れば新型ZenBookはUltrabook市場で輝く存在となるであろうことは間違いないだろう。

高解像度はとっても嬉しいなって

Windows 7環境において11.6インチで1920×1080は買えって使いにくいのではないだろうかという指摘もあるようですが、一方で現在主流の1366×768は手狭さを感じることも多く、高解像度対応は歓迎されます。

UX21A-DB5xUX21A-DB7xUX31A-DB51 / 52UX31A-DB71 / 72
サイズ/重量11.6インチ1.1kg13.3インチ1.3kg
液晶IPSパネル 解像度:1920×1080
CPUULV版“IvyBridge”
GPUHD grahpics 4000
メモリDDR3-1600 4GB
HDD/SSD128GB
U100 SSD
128 / 256GB
U100 SSD
128GB U100 SSD256GB U100 SSD
通信IEEE 802.11b/g/n, Bluetooth 4.0
その他USB 3.0×2
microHDMI, miniVGA
USB 3.0×2
microHDMI, miniVGA
SD Card reader


これとは別に“ZenBook Prime UX32”というものも3モデル登場するようです。こちらは下位の2モデルは1366×768のTN液晶となり、重量も1.44kgとなります。上位モデルはGeForce GT 620Mを搭載し、1920×1080のIPS液晶を搭載します。そしてこれらの共通特徴として、HDD 320GBとSSD 24GBのHybridドライブ構成があります。

レビューの詳細はリンク先をご覧頂くとし、ざっと見ていくとやはり1920×1080のIPS液晶がひときわ目を引きます。前世代のZenBookと比較すると視野角が広がっている様子がディスプレイ越しの写真でも分ります。
バッテリ駆動時間はIdle状態で470分、インターネットで263分、H.264動画再生で224分となっています。
またConfigurable TDPにも対応し、通常のTDP17Wモードに加え、13Wの設定が可能となっています。