北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
NVIDIA GeForce GTX 660 GPU-Z Shot and 3DMark 11 Score Unveiled(WCCF Tech)
GeForce GTX 660 3DMark11 Score Revealed(Videocardz)
Exclusive result NVIDIA GTX660 card program 3DMARK11 (ArabPC World / アラビア語)

GK106を搭載するGeForce GTX 660のものとしては初めてのGPU-Zのスクリーンショットと3DMark 11のベンチマークスコアがArabPC Worldに掲載された。
 
GK106はGeForce GTX 660はGTX 650 Tiといったミドルレンジ向け製品に搭載されるGPUで、“Kepler”系としては3番目のコアとなる。
GK106搭載のGeForce GTX 660はCUDA core数が960となり、GPU-ZのShadersの枠にも960と表示されている。コア周波数は定格:980MHz / Boost:1033MHzとなる。メモリはGDDR5 2GBを搭載し、インターフェースは192-bitとなる。メモリ周波数は1502MHz(6008MHz)である。


また先日“GK106-400-A1”と刻印されたGK106のダイ写真が掲載されたが、GPU-Zでは221mm2と表示されており、また実際にGK104と比較してもこれより一回り小さいダイとなっている。

基板に関してはWCCF Techで以前掲載したが、SLIは2-wayまでの対応となり、PCI-Express電源コネクタは6-pin×1、TDPは120~130Wとなる。出力はDual-DVI, HDMI, DisplayPortを搭載する。

性能であるが3DMark 11でX2364というスコアが掲載されている。別の中国語のフォーラムでは同じく3DMark 11でX2356とP7000という投稿がある。

GeForce GTX 660は9月6~12日にGK107搭載のGeForce GTX 650とともに登場予定である。価格はGeForce GTX 660が$229、GTX 650が$149になるという。

今のところGeForce GTX 660はCUDA core数960という話が多く出回っています(といっても、その多くはWCCF TechやVideocardzが元だったりしますが・・・)。CUDA core数が960だとSMX数は5となり、何となく中途半端な印象で、GK106が元々SMX 5基の仕様なのか、実は6基あるのは興味をそそられます。