北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Gigabyte Socket AM3+ Motherboards Get UEFI BIOS - Finally(techPowerUp!)

GigabyteはAMD 9 seriesチップセットを搭載したSocketAM3+マザーボードをAMDの初代FX series CPU―“Bulldozer”が登場した2011年にローンチした。これらはPhoenix Award BIOSを搭載していた。しかし、同時期のASUSやMSI、BIOSTARやSapphireはAMI Aptio UEFI BIOSに移行しつつあった。当時、GigabyteがAward BIOSを搭載したのは、同社がUEFIの移行に時間がかかっていたためである。Gigabyteは2TB超のストレージからのブートができるように改良したBIOSをHybrid EFIという形で搭載していた。
 
そして今回、第2世代FX series CPUとなる“Vishera”と新OSとなるWindows 8の登場により、UEFIがもたらされることとなった。GigabyteはついにSocketAM3+マザーボードにUEFIを搭載することになった。これは現行マザーボードのリビジョンが上がることで区別され、搭載するのはAMI Aptio UEFI BIOSとなる。またBIOSアップデートに失敗したときに予備のBIOSを呼び出す技術であるDual-BIOSのUEFI版ともいえるUEFIにも対応している。
これらのUEFI搭載マザーボードはRevision numberが3.xxとなる。現行のものは1.xxであったから、一気に数字が飛ぶことになる。例えば“970A-D3”でUEFI搭載のものはRev. 3.0となる。現行のものはRev. 1.4なので、一気に番号が飛ぶことになる。


GigabyteはUEFI導入に最も慎重的だったメーカーの1つで、Intel系マザーボードでもUEFIが導入され始めたのはX79やZ77, Z75, H77の世代となります。