北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
GIGABYTE Rolls Out C1007UN-D Mini-ITX Motherboard(techPowerUp!)
Mini-ITX board has integrated Celeron 1007U CPU (Guru3D)

Gigabyteはエントリーレベルのデスクトップ向けのMini-ITXマザーボード―“C1007UN-D”を明らかにした。“C1007UN-D”はCeleron 1007UをBGAでオンボードとしたマザーボードである。Celeron 1007Uは22nmプロセスの“IvyBridge”コアで、コア/スレッド数は2-core/4-thread、周波数は1.50GHz、L3キャッシュ容量は2MB、TDPは17Wとなる。チップセットはIntel NM70を搭載する。
CPUの冷却機構はファンを搭載したヒートシンクが取り付け済みである。
 
“C1007UN-D”のこの他のスペックであるが、メモリは通常のDDR3に対応するスロットが2本で、Dual-channelで最大16GBに対応する。ストレージはS-ATA 6.0Gbpsが1ポート、S-ATA 3.0Gbpsが2ポート、eS-ATA 3.0Gbpsが1ポートである。拡張スロットはPCIが1本となる。この他、Gigabit Ethernetが2ポート、USB 2.0が6ポート搭載され、画像出力はD-subとHDMIを搭載する。
価格はまだ明らかになっていないが、Celeron 1007Uそのものが$90程度であることを考えると、$150前後になるであろうか。


スペックをまとめます。

C1007UN-D
規格Mini-ITX
CPUCeleron 1007U
CPU2-core,2-thread / 1.50GHz, L3=2MB, TDP17W
GPUIntel HD Graphics
出力:HDMI, D-sub
メモリ2ch DDR3
2スロット, Max 16GB
拡張スロットPCI:1
S-ATAS-ATA 6.0Gbps:1
S-ATA 3.0Gbps:2
eS-ATA 3.0Gbps:1
USB他I/OUSB 2.0:6
GigabitEthernet:2
その他6.1ch HD Audio


“SandyBridge”コアのCeleron 847を搭載したマザーボードは数社から搭載していますが、このマザーボードは“IvyBridge”コアのCeleron 1007Uを搭載していることが特徴となります。



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