6月5日、AMDは“Richland”のデスクトップ向けとなるA series APU 6000番台を発表した。既に秋葉原でも発売され、使用されているという方もいらっしゃるのではなかろうか。
その1週間ほど前の5月31日、招待されたBlogger向けに“AMDのデスクトップPC向け「AMD Elite AシリーズAPU」新製品に関するNDA形式のブロガー勉強会”と題された会が都内のAMDのオフィスで行われた。
この勉強会、前回までのような事前告知はなく、「前回までの勉強会に参加したBloggerの中から優れたレビューを書いた方を招待して」行われた。ちなみに私こと北森四夜は第1回の“Llano”の回に参加しており、その際にさやかちゃんみたいな色のスリムPCを組み上げたような記憶があるが、その縁もあって招待頂ける運びとなった。
・・・新製品発表前にNDA形式でしかも招待制なんてなんだかプロのライターみたいじゃないか。
と浮かれたのはここだけの話。
では早速中身へ移っていこう。
その1週間ほど前の5月31日、招待されたBlogger向けに“AMDのデスクトップPC向け「AMD Elite AシリーズAPU」新製品に関するNDA形式のブロガー勉強会”と題された会が都内のAMDのオフィスで行われた。
この勉強会、前回までのような事前告知はなく、「前回までの勉強会に参加したBloggerの中から優れたレビューを書いた方を招待して」行われた。ちなみに私こと北森四夜は第1回の“Llano”の回に参加しており、その際にさやかちゃんみたいな色のスリムPCを組み上げたような記憶があるが、その縁もあって招待頂ける運びとなった。
・・・新製品発表前にNDA形式でしかも招待制なんてなんだかプロのライターみたいじゃないか。
と浮かれたのはここだけの話。
では早速中身へ移っていこう。
◇進む“Heterogeneous System Arcitecture”
まず最初は「そして時代は“APU”へ」と題されたスライド。

いろいろなシーンで使われているスライドなので見たことある人も多いだろう。初回の“Llano”の勉強会でもこのスライドこそ使われなかったが、「GPUの演算能力を如何に有効利用するか」という命題は第1世代のAPUの頃から変わっていないわけだ。
最後の質問コーナーでこんな質問があった。
「DTX / Mini-DTXってどうなったんですか?」
で、出たーww黒歴史をほじくり返奴〜www
ちなみにこの答えは、またAMDとしてはプラットフォームを提案する立場にとどまる、(マザーボードベンダー側としては)基板の金型を新規に起こす必要があること、などであまりAMDとしては今後積極的に推していくつもりはなさそうな様子。実際、この質問はどちらかといえばマザーボードベンダーにすべきだろうが、今のマザーボードのラインナップを見る限りではこのまま亡き者にされそうな雰囲気だ。
これに限らず、AMDには盛大にぶち上げたはいいが後で無かったことにされた規格・計画が割と多いというのは少し詳しい方々なら存じているだろう。“Torrenza”しかり“ATi Stream”しかり。“Torrenza”に関してはHyperTransportでco-processorを接続するという計画だったが、APU Opteronにより別の形で実現しそうな雰囲気、ATi Streamも完全にマミられたわけでは無かろうがOpenCLへのシフトで重要視されなくなったのだろうか。
しかしGPUの演算能力を生かすという最初の命題は変わっておらず、第1回の勉強会の前後の時期に立ち上げが行われたHeterogeneous System Arcitecture (HSA) は進み続けているわけだ。いかにAMDがHSAに心血を注いでいるかが分かるだろう。
次の「APUコア面積比較」と題されたスライドでもAMDがGPUを重視している様子が分かる。これも色々な場面で見たことがあるはずだ。

Intel CPUに占めるGPUの面積が“IvyBridge”で27%、“Haswell”は予測値で31%(当時はまだ“Haswell”は未発表であった)となっているのに対し、“Richland”は42%がGPUであり、相対的にGPUの占める割合が高いことを示し、競合製品よりも強力なGPU性能を有していると主張している。
なお上のスライドの表題は「APUコア面積比較」となっているが、APUはあくまでもAMDのCPUとGPUを統合したprocessor製品を指す名称であって、Intel製processorに対してはiGPUがあってもAPUという呼称が用いられることはない。
では何故GPUコンピューティングなのかという背景を示したのがこれだ。

要するにCPUの演算性能よりもGPUの演算性能の方が伸びが著しいことによる。別のスライドでは2002年から2012年のCPUとGPUの演算性能の推移が具体的な製品名と数字を挙げて示されており、例えば2002年ならばCPUはPentium 4 (Northwood) が12.24GFlops、GPUがRadeon 9700 Proで31.2GFlopsであった。両者の差は2.5倍強である。これが2012年になるとCPUはCore i7 3970 (SandyBridge-E) で336GFlops、GPUがRadeon HD 7970 GHz Editionで4301GFlopsとなり、両者の差は13倍強と大幅に差が開く。2002年との伸びを比較するとCPUが29倍程度の伸びであるのに対し、GPUは130倍以上の伸びとなる。
このGPUの有り余る演算能力を生かすというのが、AMDに限らずNVIDIAを初め半導体業界全体で取り組んでいるもので、GPGPUやHeterogeneous computingという言葉で表されるものだ。NVIDIAの場合はこのためにCUDAを用意したが、AMDはOpenCLを推進しており、CUDAよりもOpenCLの開発環境が多く使用されているとプレゼンテーションでも示された。
そのOpenCLを使用したアクセラレーションの1例として示されたのがAdobe Photoshop CS6だ。

これは実際にGPUのアクセラレーションを用いてエフェクト処理をリアルタイムで行える様子がデモで示された。CPUのみでは“ゆがみ”のフィルターをかけようとするとリアルタイムどころかカクカク動作となってしまい、“油彩”フィルターはそもそも動作しない。これをGPU accelerationを有効とするどちらもリアルタイムになめらかに動作する。このGPU accelerationは初期設定で有効にされているようで、ユーザーが特に何か設定する必要はなさそうだ。
GPUアクセラレーションを使用できるソフトウェアは徐々に増加しているようで、AMD AppZoneにもその一覧が示されている。
◇“Richland”―その性能と特徴
“Richland”は基本的には“Trinity”のリフレッシュ版で、周波数はCPUもGPUも向上しているが、ダイそのものは変わらない。つまりCPUは2-core/1-moduleまたは4-core/2-moduleの“Piledriver”で、GPUはVLIW 4系となる。しかしその分“Trinity”からの性能向上の度合いは予想しやすい。
性能比較では“Richland”が“Trinity”から順当に性能を向上させているとともに、競合となるCore i3 3240, i5 3470と比較しても優秀な性能を有することが示された。
このあたりは既に多数のレビューが行われており、北森瓦版でも改めてお伝えしたいと思う。
しかし衝撃的だったのはこのスライドだ。

TOMB RAIDERでTress FXのデモの後で示されたスライドである。Tress FXは少し前に発表された物で3Dゲームなどにおいて髪の毛をよりリアルに描画する物で、1本1本が風にたなびく様を流麗に描画することができる。黒髪ロングストレートもこのTress FXならばさぞかし美しく描画してくれるだろう(そこら辺のゲームが対応するかはさておいて)。
当然“Richland”のiGPUはこのTress FXに対応し、TOMBS RAIDERのキャラクターを美しく描画してくれたわけであるが、比較対象として持ってこられたIntel HD Graphicsがかなり悲惨なことになっており、髪の毛1本1本どころか、ポニーテールがごっそり抜け落ちて見るも無惨な姿になってしまっていた。
・・・Intelさん、これでは全国のポニテ好きを敵に回しますよ?
ラインナップについては既知の通りであり、A10-6800K, A10-6700, A8-6600K, A8-6500, A6-6400Kの5種類が用意される。なお先行されて発表されたA4-4000は今回のスライドでも“Trinity”のくくりとなっていた。対応Socketは“Trinity”と同様のSocketFM2である。
A-series 6000 APU(Richland / 32nm / SocketFM2) | ||||||
コア数 | 定格周波数 TC時周波数 | キャッシュ | TDP | 対応メモリ | 価格 | |
GPU | ||||||
SP数 | GPU周波数 | |||||
A10- 6800K | 4-core 2-module | 4.10GHz TC 4.40GHz | L2=2MB x2 | 100W | 2ch DDR3 -2133 | '13/6/5 $142 |
Radeon HD 8670D | ||||||
384sp | 844MHz | |||||
A10- 6700 | 4-core 2-module | 3.70GHz TC 4.30GHz | L2=2MB x2 | 65W | 2ch DDR3 -1866 | '13/6/5 $142 |
Radeon HD 8670D | ||||||
384sp | 844MHz | |||||
A8- 6600K | 4-core 2-module | 3.90GHz TC 4.20GHz | L2=2MB x2 | 100W | 2ch DDR3 -1866 | '13/6/5 $112 |
Radeon HD 8570D | ||||||
256sp | 844MHz | |||||
A8- 6500 | 4-core 2-module | 3.50GHz TC 4.10GHz | L2=2MB x2 | 65W | 2ch DDR3 -1866 | '13/6/5 $112 |
Radeon HD 8570D | ||||||
256sp | 800MHz | |||||
A6- 6400K | 2-core 1-module | 3.90GHz TC 4.10GHz | L2=1MB x1 | 65W | 2ch DDR3 -1866 | '13/6/5 $71 |
Radeon HD 8470D | ||||||
192sp | 800MHz | |||||
A4- 6300 | 2-core 1-module | 3.70GHz TC 3.90GHz | L2=1MB x1 | 65W | 2ch DDR3 -**** | '13Q2 |
Radeon HD 8370D | ||||||
128sp | 760MHz |
メモリはDDR3-1866までに対応するが、最上位のA10-6800Kは加えてDDR3-2133にも対応する。これまでのAPU同様、iGPUの性能はメモリの速度が大きく関与し、高速なメモリを使用することで性能向上が伸びる様子も示された。

もう1つ、個人的に意外と使えるのではないかと思ったのがAMD HD Media Accleratorの項目で示されたこの2つ。


上が動画の手ぶれを補正する機能、下がStreaming視聴の動画ダウロードを最適化する機能である。これらは比較的一般的にも利用できるものだろう。手取りの動画が手ぶれでガタガタだとか、Streaming視聴の動画で一時停止を食らってガクガクということはしばしばある話だ。ただ、今ひとつ周知不足の感はあるので、もう少しアピールした方が良いだろう。
“Richland”は前世代の“Trinity”のマイナーチェンジの世代ではある物の、確実な性能向上を果たしており、またHeterogeneous System Arcitecture (HSA) への取り組みも確実に進んでいることが確認できる会であった。
最後にもう1度冒頭のスライドを見て欲しい。ここには描かれていないものが、次の世代では描かれることになるだろう。そう、“Richland”の次の“Kaveri”ではCPUとGPUの間にhUMAの文字が入れられることになり、さらに進化したAPUの姿を見せてくれることになるはずだ。
最後に質問コーナーでされた興味深い質問内容を2つ。
「TDP45Wのデスクトップ向け“Richland”は登場するか?」
「“Richland”ベースのFireProは登場するか?」
前者は3月下旬の4Gamer.netに掲載されたMarketing MangerであるMarc Diana氏へのインタビュー記事が元となっていると推測される。後者については今のところ詳しい話は出てきていないが、“Trinity”でFire Pro A300 series APU(FirePro A320とA300)が投入されていることに絡むだろう。
どちらも未発表製品の噂に関わるものゆえ、AMDの担当者の回答は「答えられない」というものであったが、多少の期待は持てそうな雰囲気であった。
以上、“AMDのデスクトップPC向け「AMD Elite AシリーズAPU」新製品に関するNDA形式のブロガー勉強会”のレポートをお届けした。
今後、A10-6800Kのレビューを近いうちにお届けする予定である。
タイトルをポエム風にしてみたけど、あまり中身がポエム調にならなかったなぁ・・・。
(過去の関連エントリー)
デスクトップ向け“Richland”にはTDP45W版も存在する?(2013年3月23日)
この記事へのコメント
マミさあああああああーん
2013/06/09(Sun) 21:07 | URL | LGA774 #-[ 編集]
>>つまりCPUは1-core/2-moduleまたは2-core/4-module
モジュールとコアが逆じゃないかな?
モジュールとコアが逆じゃないかな?
2013/06/09(Sun) 21:25 | URL | LGA774 #yjwl.vYI[ 編集]
がんばれAMD
もっとがんばれ
・・・そして鳥なおれにカベリを!
もっとがんばれ
・・・そして鳥なおれにカベリを!
2013/06/09(Sun) 21:37 | URL | LGA774 #-[ 編集]
AMDだけ!!
2013/06/09(Sun) 22:46 | URL | LGA774 #-[ 編集]
・・・あれ?
APUってAMD製のGPU内臓CPUを指すんじゃなかったっけ?
iGPU入ってりゃintel製のものでもAPUって言うのか?でもintelが自社CPUをAPUって呼んだことないよな?
APUってAMD製のGPU内臓CPUを指すんじゃなかったっけ?
iGPU入ってりゃintel製のものでもAPUって言うのか?でもintelが自社CPUをAPUって呼んだことないよな?
2013/06/09(Sun) 23:18 | URL | LGA774 #-[ 編集]
私も招待されてみたいもんだ。
それはさておき、手ぶれ補正はAPUに限らずRADEONを持っているならCCCでSteady Videoをオンにすれば手ぶれをスムージングされるようになります。
その代わりに画面の上下左右が若干クロップされるので、Youtubeでステディカムとか使ってない素人の動画を再生する時に効果を発揮するかもしれません。
それはさておき、手ぶれ補正はAPUに限らずRADEONを持っているならCCCでSteady Videoをオンにすれば手ぶれをスムージングされるようになります。
その代わりに画面の上下左右が若干クロップされるので、Youtubeでステディカムとか使ってない素人の動画を再生する時に効果を発揮するかもしれません。
2013/06/09(Sun) 23:30 | URL | LGA774 #-[ 編集]
ヘテロジニアスで業界に衝撃を与えたのはCell BEだった
その総本山とも言えるSCEが次のプロセッサをAMDのAPUに据えたのは感慨深い
Kaveriとも同時期の展開になる
HSAはAMDはもちろん、業界全体が全精力を傾け、一気呵成に立ち上げて欲しい
そこにコンピューティングの革新があると信じるものである
その総本山とも言えるSCEが次のプロセッサをAMDのAPUに据えたのは感慨深い
Kaveriとも同時期の展開になる
HSAはAMDはもちろん、業界全体が全精力を傾け、一気呵成に立ち上げて欲しい
そこにコンピューティングの革新があると信じるものである
2013/06/09(Sun) 23:58 | URL | LGA774 #-[ 編集]
またCPUばら撒きしてたのか
いいなあ
いいなあ
2013/06/09(Sun) 23:59 | URL | LGA774 #-[ 編集]
「“Richland”ベースのFireProは登場するか?」
用途が決まっている訳ではないけど欲しいわ。
そしたら965&9600GTも引退だな。
用途が決まっている訳ではないけど欲しいわ。
そしたら965&9600GTも引退だな。
2013/06/10(Mon) 00:02 | URL | LGA774 #-[ 編集]
長年見てるのも有るし、北森のPen4に思い入れ有るんで、このブログと管理人ちゃんは大好きや
コスパ最高のAMDも好きやで
けど実際に組むとなると、AMD回避のインテルCPUのVGA別で買って組むしか選択肢が無い
それほど差が付いちゃったんだよ・・・ちょっぴっと古い3Dゲーするサブ機とかならいんだけどさ・・・
早よっ、ブルアーキテクチャーの次世代出して、インテルに肉薄してくれよ・・・
コスパ最高のAMDも好きやで
けど実際に組むとなると、AMD回避のインテルCPUのVGA別で買って組むしか選択肢が無い
それほど差が付いちゃったんだよ・・・ちょっぴっと古い3Dゲーするサブ機とかならいんだけどさ・・・
早よっ、ブルアーキテクチャーの次世代出して、インテルに肉薄してくれよ・・・
2013/06/10(Mon) 05:44 | URL | LGA774 #-[ 編集]
ポ エ ム 風 www
いい記事だってあるのに…
いい記事だってあるのに…
2013/06/10(Mon) 11:43 | URL | LGA774 #ZZR7/fdU[ 編集]
他のブロガーの記事も覗いてみたが、今回の勉強会では、A10-6800K +マザーがもらえたようだ。
AMD は昔、プログラミングコンテストの副賞で最速CPUをプレゼントすると言っておきながら、型遅れの K6-III を送ってきたことがあった。
ずいぶんと太っ腹になったものだな。
AMD は昔、プログラミングコンテストの副賞で最速CPUをプレゼントすると言っておきながら、型遅れの K6-III を送ってきたことがあった。
ずいぶんと太っ腹になったものだな。
2013/06/10(Mon) 12:04 | URL | LGA774 #-[ 編集]
※136615
一応定義は「CPUとGPUの機能を一つのチップに集積した統合プロセッサ」だったと思う
APUっていう名前はAMDが勝手に付けてるからIntelが使ってなくても不思議ではない
AMDの方は「IntelのCPUは事実上の"APU"だ」と言ってiGPUの優位性をアピールしてるけどね
一応定義は「CPUとGPUの機能を一つのチップに集積した統合プロセッサ」だったと思う
APUっていう名前はAMDが勝手に付けてるからIntelが使ってなくても不思議ではない
AMDの方は「IntelのCPUは事実上の"APU"だ」と言ってiGPUの優位性をアピールしてるけどね
2013/06/10(Mon) 12:21 | URL | LGA774 #-[ 編集]
ハイエンドならIntel
それ以外ならAMD
という認識で合ってる?
それ以外ならAMD
という認識で合ってる?
2013/06/10(Mon) 13:19 | URL | LGA774 #-[ 編集]
どうせなら、FX-9000配ってくれよw
2013/06/10(Mon) 18:08 | URL | LGA774 #-[ 編集]
せっかくだし殻割りして温度がどのくらい下がるかもテストしよう。レビューの後にでも
2013/06/10(Mon) 20:42 | URL | LGA774 #-[ 編集]
Haswellの2コア+GT3だと
APU以上にGPUの比率が大きそうだけど
何故か相対的に面積が狭いHaswell 4Core+GT2で比較してるのがミソ
APU以上にGPUの比率が大きそうだけど
何故か相対的に面積が狭いHaswell 4Core+GT2で比較してるのがミソ
2013/06/11(Tue) 00:07 | URL | LGA774 #-[ 編集]
136647
比較対象はデスクトップ向けだからだろう
Haswellの2コア+GT3はバランス悪すぎて比較しても意味が無いしね
4コア+GT3eと4コア+GT2以外はhaswellとしての存在感無さすぎだし誰も気にせんだろう
比較対象はデスクトップ向けだからだろう
Haswellの2コア+GT3はバランス悪すぎて比較しても意味が無いしね
4コア+GT3eと4コア+GT2以外はhaswellとしての存在感無さすぎだし誰も気にせんだろう
2013/06/11(Tue) 01:58 | URL | LGA774 #-[ 編集]
>136647
お、おう…
お、おう…
2013/06/11(Tue) 15:59 | URL | LGA774 #DL0dExLA[ 編集]
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