北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Specifications of Intel Xeon E5-2600 v2 CPUs(CPU World)
Details for "Ivy Bridge-EP" with up to 12 cores(ComputereBase.de / ドイツ語)
CPUサポート一覧表(CPU別) - LGA2011(ASRock)

続く2四半期の間にIntelはSingle, Dual, Quad socket向けそれぞれに“IvyBridge”系のサーバー向けCPUを投入する。そしてまず登場するのがXeon E5-2600 v2 seriesとE5-1600 v2 seriesで2013年第3四半期予定である。
そして今回このXeon E5-2600 v2 seriesのスペックがASRockのCPU support listに掲載された。


以下にスペックをまとめます。
 
◇Xeon E5-2600 v2(IvyBridge-EP / 22nm / 4ch DDR3 / LGA2011)
  E5-2697 v2  12-core 2.70GHz L3=30MB TDP130W
  E5-2695 v2  12-core 2.40GHz L3=30MB TDP115W
  E5-2690 v2  10-core 3.00GHz L3=25MB TDP130W
  E5-2687W v2 10-core 3.40GHz L3=25MB TDP150W
  E5-2680 v2  10-core 2.80GHz L3=25MB TDP115W
  E5-2670 v2  10-core 2.50GHz L3=25MB TDP115W
  E5-2667 v2  10-core 3.30GHz L3=25MB TDP130W※
  E5-2660 v2  10-core 2.20GHz L3=25MB TDP95W
  E5-2650 v2   8-core 2.60GHz L3=20MB TDP95W
  E5-2650L v2 10-core 1.70GHz L3=25MB TDP70W
  E5-2643 v2  10-core 3.50GHz L3=25MB TDP130W※
  E5-2640 v2   8-core 2.00GHz L3=20MB TDP95W
  E5-2609 v2   6-core 2.50GHz L3=15MB TDP95W

基本的には2週間前に出てきたスペックと同一で、今回新たにXeon E5-2667 v2が追加されています。またComputerBase.deには6-coreのXeon E5-2609 v2についても記載されています。

ここで不可解なのがXeon E5-2643 v2とE5-2667 v2のスペックでこの記載通りのスペックであったばあい、これらは同じ10-core / TDP130WのE5-2690 v2を上回るスペックとなってしまい、特にE5-2643 v2は10-core / TDP150WのE5-2687W v2をも上回ってしまうことになります。

コア数はL3キャッシュ容量からの推定なので、コア数が少ない、あるいはコア数は10でもHyperThreading technologyに対応していない、そもそも記載されている内容が間違っている、などという可能性がありますが、今後これらのスペックは確認する必要があります。

Xeon E5-2600 v2 seriesの共通スペックとしてはQPIリンク数が2本、PCI-Express 3.0が40レーン、4ch DDR3-1866対応があります。

(過去の関連エントリー)
“IvyBridge-EP”のスペックがASRockのCPUサポートリストに掲載される(2013年6月14日)



コメント
この記事へのコメント
137369 
ふつうはミスだと思うが
今のIntelじゃやりかねないかもと思わせてしまうご時世
いかがお過ごしでしょうか
2013/06/28(Fri) 09:00 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137383 
XeonってOCできなんだったかな?
M/Bが対応してないだけ?

ここまでコンシューマ向けと差があると納得できない
2013/06/28(Fri) 18:39 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137385 
何だろうね、このv2とかいう半端な名前は
百の位を一つ上げれば済むのに
2013/06/28(Fri) 18:46 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137387 
E5-2643 v2はUP(1ソケット対応)、
E5-2667 v2はDP(2ソケット対応)なので問題なし。
と云うことでしょう。
2013/06/28(Fri) 21:38 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137389 
うーむ、残念12-coreで3.00GHzは無いのね・・・・・・。
そーなると、10-coreの高クロックが狙い目なのかな!?
34GHz-coreとなれば、Xeon初のデスクトップOCを超える処理能力になるのでは・・・・
2wayでCinebench 11.5推定スコアが34pts以上・・・これは凄い!・・・・でも、お高いんでしょーな。
2013/06/29(Sat) 00:18 | URL | LGA774 #p6CkwyQg[ 編集]
137390 
クロック数が3.xGHz→2.xGHz、2643v2はHTTなし、2667v2はHTTあり、ってところじゃないの
2013/06/29(Sat) 01:39 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137392 
>>137385
百の位は対応ソケットを表すから上げると訳がわからなくなる。2がLGA1150、4がLGA1356、6がLGA2011、8がLGA1567。

>>137387
千の位が対応ソケット数を表すから、UPの場合は1xxxだべ
2013/06/29(Sat) 03:34 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137395 
>>137387
対応ソケット数を表すのに、千の位を使っちゃったから、
百の位を気軽に上げられなくなったんだろう。
世代ごとに百の位上げたら、Skylakeくらいで破綻しちゃう。

>>137387
上にも書いたけど、2000番台はE5、E7通じて2ソケットなので、
1ソケットってのは考えにくい。
2013/06/29(Sat) 05:54 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137399 
お金ないのでE5-2697v2を1wayで使います。
キリのいい2.8GHzで出してもらいたかったなぁ・・・
2013/06/29(Sat) 08:11 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137400 
>137385
百の位は対応ソケットの種類で使ってる

>137387
UPの場合千の位が1になるはず
E5-1660 とか
何れにしてもv2とかv3は何とかならなかったのか
2013/06/29(Sat) 08:58 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137418 
Xeonの品番見る度に、悩むのは俺だけですか?
もう少し、わかりやすいと衝動買いしやすいんだけどね。
慎重になっちゃうんだよね・・・
2013/06/29(Sat) 20:36 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137424 
えっ、最も意味の分からないのは下二桁だろ?
v2という事は以前あった製品のコアを
変更した物だと考えるのが普通だろ?
(つまりキャッシュ量は別としてコア数や周波数は同じ物)
それなのにナンバーが同じ製品を見ると
何故か周波数が上がっている
じゃあvって何だよ!
versionじゃないのかよ
2013/06/30(Sun) 02:36 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137445 
これのどれが新Mac Proに搭載されるのでしょうか?
2013/07/01(Mon) 10:12 | URL | LGA774 #-[ 編集]
137449 
>>137445
12コア2.7GHzのE5-2697v2が、最有力。
ちなみに、先代までのデュアルプロセッサではなく、ユニプロセッサ。
2013/07/01(Mon) 15:13 | URL | LGA774 #lhVcev2I[ 編集]
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