北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel’s six-Core i9-8950HK, i7-8850H, i7-8750H Cinebench score leaked(VideoCardz)

第8世代Core processorのうち、ハイエンドMobile向けとして位置づけられる“Coffee Lake-H”の最初のベンチマークが掲載された。

まず“Coffee Lake-H”のラインナップは以下の通り。
 
◇Core i 8000 series(Coffee Lake-H / 14nm++)
  Core i9 8950HK 6-core/12-thread 2.90GHz/TB 4.80GHz L3=12MB TDP45W
  Core i7 8850H 6-core/12-thread 2.60GHz/TB 4.30GHz L3=9MB TDP45W
  Core i7 8750H 6-core/12-thread 2.20GHz/TB 4.10GHz L3=9MB TDP45W
  Core i5 8400H 4-core/8-thread 2.50GHz/TB 4.10GHz L3=8MB TDP45W
  Core i5 8300H 4-core/8-thread 2.30GHz/TB 3.90GHz L3=8MB TDP45W

これは概ね1月の情報通り。

今回CineBench R15のスコアが掲載されたのはCore i9 8950HK, i7 8850H, i7 8750Hの3種類。

Single CoreMutli Core
Core i9 8950HK204 cb1083 cb
Core i7 8850H181 cb1288 cb
Core i7 8750H178 cb1270 cb


Single Coreのスコアは周波数が高い順に並んでいるが、Multi CoreのスコアはCore i9 8950HKが振るわず、Core i7 8850H, i7 8750Hの方が高いという逆転現象が起きている。

Core i9 8950HKとCore i7 8850Hは同じ6-core/12-threadモデルであるが、L3キャッシュ容量や定格/Boost時の周波数の違いに加え、駆動電圧の違いが指摘されている。Core i7 8850Hは1.285Vであったのに対し、Core i9 8950HKは1.37Vと高い値である(ただし、CPU-Zの表示をそのまま読んでいるようなので信頼性は若干低めかもしれない)。HWINFOのSSも掲載されているが、両者でCPU Power Limitの値が異なっている。Core i9とCore i7でスコアの逆転現象が起きた理由として、Core i7ではAll core Boostが効いたが、Core i9では効かなかったことが考えられるだろうか。


コメント
この記事へのコメント
159559 
8950HK、45Wの割にはベースクロックが高すぎな気がする
8850Hと比べて300MHzも上がっているのを見るとTDPが55Wとかになっていそう
2018/03/21(Wed) 16:27 | URL | LGA774 #-[ 編集]
159566 
他にも8850Hと8750Hが僅差とかも疑問。
この結果が正しいのか45Wが無理なスペックなのか。
2018/03/22(Thu) 10:00 | URL | LGA774 #-[ 編集]
159585 
これを是非、次のmacbmok proに載せて欲しい
2018/03/24(Sat) 00:28 | URL | LGA774 #-[ 編集]
コメントを投稿する(投稿されたコメントは承認後表示されます)
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://northwood.blog.fc2.com/tb.php/9308-467121f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック