北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel Prepares Cascade Lake Architecture to Rival AMD's EPYC Offering(techPowerUp!)
Intel to offer ‘glueless’ 8-socket scalability with Cascade Lake(VideoCardz)

VideoCardzの匿名ユーザーがIntelが“Saudi Conference”で用いたという2枚のスライド資料を投稿した。そのスライド資料には次のサーバー向けProcessorである“Cascade Lake”について記載された。“Cascade Lake”は最大28-coreとなる。そして最大8-socketまでのシステムに対応し、28-core/56-thread×8-socketで合計224-core/448-threadのシステムを構築可能である。メモリは6-ch DDR4 Registered DIMMないしはLRDIMMに対応、PCI-Express 3.0レーンはprocessorあたり48本を搭載する。
 
現行の“Skylake-SP”も最大コア数は28-coreであるため、“Cascade Lake-SP”の最大コア数は現行世代から据え置かれた形となる。今までのXeon同様“Cascade Lake-SP”にも3種類程度のダイが用意されると考えられ、今回の資料通りであれば最大のExtreme Core Countと呼ばれるコアは28-coreとなるが、中間のHigh Core Countや一番小型のLow Core Countがどうなるかは今回の資料では明らかにされていない(ちなみに“Skylake-SP”ではHigh Core Countが18-core、Low Core Countが10-coreである)。

プラットフォームは“Purley”を、SocketはLGA3647を“Skylake-SP”より引き継ぎ、I/Oも基本的には“Skylake-SP”と同様でメモリは6ch DDR4-RDIMM/LRDIMM対応、PCI-Express 3.0は1 processorあたり48レーンを備える。ただし、対応できるメモリの周波数は引き上げられ、2 DIMM/chの場合はDDR4-2666まで、1 DIMM/chの場合はDDR4-2933まで対応する。


コメント
この記事へのコメント
159927 
skylake-SPのHCCで18coreだったのが、cascadelakeで増えるとしたらどうなるのだろう、ダイのコア配置が気になるし、そもそも増えない可能性も
2018/05/10(Thu) 00:07 | URL | LGA774 #-[ 編集]
159928 
そんな対して進化してないような。
2018/05/10(Thu) 09:57 | URL | LGA774 #-[ 編集]
159930 
どんなにコアが多かろうが一つのマシンで解決できる時代じゃないからなぁ
規模がでかくなりすぎるとむしろ1マシンで使うCPUコア数は減るという
2018/05/10(Thu) 11:08 | URL | LGA774 #-[ 編集]
159935 
intelのこういうベジータみたいな振る舞い好き
2018/05/10(Thu) 11:43 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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