北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
ASUS Z390 Maximus XI EXTREME and Gene leaked(VideoCardz)

Z390チップセット搭載マザーボードが姿を現し始めているが、新たなモデルとしてASUSの“Maximus XI Extreme”と“Maximus XI Gene”が明らかになった。

“Maximus XI Extreme”は通常のATXよりもやや幅が広いE-ATXモデルとなる。特徴的なのはメモリスロットで通常の4本に加え、Double Capacity DIMM用のスロットDIMM.2スロットが2本用意されている。
PCI-Express x16スロットは3本、M.2スロットは少なくとも1スロットが確認できる(ハイエンドモデルなのでM.2は2~3スロットあってもおかしくはないが、写真では確認しづらい)。
 
“Maximus XI Gene”はMicroATXで、ROG seriesとしては久々のMicroATXモデルとなる。メモリスロットは3本で、2本は通常のDIMMスロットであるが、残りの1本はDouble Capacity DIMM用と見込まれ、DIMM.2スロットと呼称されている(スペースの制約がきついわけでもないので、普通の4本スロットの方がありがたいのだが・・・)。
PCI-Express x16スロットは1本である。M.2スロットはおそらくは搭載されているはずだが、写真では確認しづらい。M.2スロットは通常のメモリスロットとDobule Capacity DIMM用のスロット(DIMM.2スロット)の間に位置しており、少なくとも1スロットは用意されている模様である(スペースから2スロットあってもおかしくはなさそうだが、覆いのためスロット数を確認することはできない)。

久々の“ROG Maximus Gene”であるが、かなり癖のありそうなマザーボードである。

(2018年10月1日22時57分)
※DIMM.2スロットについて一部修正。
VideoCardzの記事にはDIMM.2スロットについて大容量のDIMMのためのスロット(DIMM.2 slot for high-capacity RAM)と記されている。そして詳細は後述、として記事の後半でDual Capacity DIMMが取り上げられているため、DIMM.2スロット=Double Capacity DIMM用のように読めてしまう。しかし複数の方から情報をいただき、同様のDIMM.2スロットがRampage VI Apexに搭載されていることが確認できた。今回の2製品がRampage VI Apexと同様のモノであるのなら、同梱のライザカードを使用してM.2 SSDを搭載するためのものとなる(VideoCardzのコメントにはOptane DIMMに対応できるのではないかというものもあり、どうせならこちらを期待したいところであるが、“Coffee Lake-S Refresh”でOptane DIMMに対応できるかどうかは大いに疑問符がつく)。

(過去の関連エントリー)
Intel Z390チップセット搭載マザーの写真―ASUS, MSI(2018年9月26日)


コメント
この記事へのコメント
161218 
Geneのメモリスロットは2本で、3本目に見えるのはDIMM.2なのではないでしょうか?
2018/09/27(Thu) 08:20 | URL | LGA774 #Xy1hhiok[ 編集]
161222 
今でこそ変態マザーの代名詞はASRockに持っていかれましたが
LGA775あたりにはASUSもいろいろ変わったマザー出してましたから
ちょと楽しみな1枚になりそうですね
2018/09/27(Thu) 13:48 | URL | LGA774 #X.Av9vec[ 編集]
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