北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
NVIDIA GeForce RTX 20-series Mobility mGPU Lineup Revealed(techPowerUp!)
Exclusive: NVIDIA RTX Mobility Graphics Cards Lineup Leaked(WCCF Tech)

NVIDIAは“Turing”をベースとしたMobile GPU製品を計画しており、2019年第1四半期よりローンチされる。ハイエンド製品より展開され、最初にGeForce RTX 2080 Mobility Max-Qがローンチする。続いて、2070 Mobility Max-Q, 2060 Ti Mobility, 2060 Mobility, 2050 Ti Mobility, 2050 Mobilityと続く。興味深いのはNVIDIAがMax-Qを上位のRTX 2080 MobilityとRTX 2070 Mobilityに限定していることだ。
 
情報元はWCCF Tech(怪しい? まあそうなるな・・・)

ノートPCのサイズと対応するGPUを示した図が掲載されており、そこにGeForce RTX 2080 Mobility Max-Q以外のラインナップが示されている。

4段階に区分して描かれており、最上段の17.3インチ・26.7mmのプラットフォームには2070ないしは2060 Tiが充てられる。その下の15.6インチ・19.9mmのプラットフォームは2070 Max-Qと2060 Tiが担う。3段目の15.6インチ・19.5mmと4段目の15.6インチ・2xmmのプラットフォームは2060, 2050 Ti, 2050が充当される。

なおこの図には数字のみで“RTX”の文字はないことに注意が必要である。techPowerUp!もWCCF Techもおそらくは流れでRTX 2070あるいはRTX 2060 Ti, RTX 2060, RTX 2050 Ti, RTX 2050と書いてしまっているが、現状どこまでが“RTX”を冠するのかははっきりしていない(“Turing”すべてがRTXを冠する可能性もあれば、Ray Tracing周りが下位では無効化されてそれらはRTXを名乗らない可能性もある)。

GeForce RTX 2080 Mobility Max-QについてはGithubで見つかったdevice IDからの推測が元となっているようで、Turing TU104M: 1eabというものがあったようである。WCCF Techで掲載されているdevice IDには他に以下のものがある。

  ・Turing TU102;1e02, 1e04, 1e07
  ・Turing TU102GL:1e30, 1e3c, 1e3e
  ・Turing TU104:1e82, 1e87
  ・Turing TU104M:1eab
  ・Turing TU106:1f07

このMobileむけ“Turing”の情報がどこまで正しいかは大分怪しいが、この通りであればNVIDIAはGeForce 20 seriesを少なくとも“50”のレベルまでは展開するつもりであろうことになる。また10 seriesでは見られなかった“60 Ti”の存在も興味深いものである(TU106を使用する下位モデルだろうか? もしそうなら後々TU104を使用したRTX 2070 Tiが出てきそうだ)。



コメント
この記事へのコメント
161448 
2060以下がどうなるかは年末に出るらしい7nmVega次第なんだろうなー
レイトレを省く、ボッタクリを削る、pascal併売どれかは分からないけど何か手は打ってくるハズ
上位の値下げはしないだろうし、Vegaの出来がいいとなったら2060が高性能で安い!って怪情報が出回るに違いない


2018/10/14(Sun) 08:10 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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