北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
ASUS Cascade Lake-X Core i9 10000X HEDT for Socket 2066 Listed - 18 cores, but 48 PCIe lanes(Guru3D)

・・・みんなちょっとしたぽろりは大好きなのだ。今回はASUSがやってしまったようで、Prime X299 Edition 30の説明に未発表のCPU―Core i9 10000Xの名前と同CPUが48レーンのPCI-Expressを有することを漏らしてしまった。

もちろん、Core i9 10000X seriesがIntelにあるということは皆知っており、Computexでも話題にはなっていたが、具体的なスペックが出てきたのはこれが初めてである。興味深いのはCore i9 10000Xが48レーンのPCI-Express 3.0を有することだ。これまでのCore i9 9980XEは44レーンだったため、4レーン分増やされたことになる。
 
Core i9 10000X seriesは最大18-coreとなるLGA2066 CPUで“Cascade Lake-X”をベースとする。ゆえに、製造プロセスは14nmで“Skylake-X”の改良型である。

“Cascade Lake-SP”には28-coreのExtreme Core Count (B1 stepping)、18-coreのHich Core Count (L1 stepping)、10-coreのLow Core Count (R1 stepping) の3種類のダイがあることが知られているが、先代の“Skylake-X”―Core i9 9900X seriesが主にHich Core Countのダイを使用していたのと同様に、“Cascade Lake-X”―Core i9 10000X seriesもおそらくはHigh Core Countのダイを主に使った製品となるだろう(時期が来ればCPU support listでL1 steppingの記述を確認出来るようになるかもしれない)。ゆえに最大18-coreというのは自然な流れで、“Cascade Lake-X”が最大18-coreであることを予想していたユーザーも比較的多いと思われる。

今回新しいのはPCI-Express 3.0レーン数が48本に増やされたことである。“Skylake-X”―Core i9 9000X seriesでは44本までだったが、“Cascade Lake-X”は本来有する上限まで解放された形となる。

余談ながら“Prime X299 Edition 30”はASUS 30周年記念のマザーボードのようである。現在そのページに行ってもCore i9 10000Xや48レーンCPUといった記載を見ることは出来ない。
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コメント
この記事へのコメント
165898 
うっかりDMIをカウントしたとかでなく普通に増量されたのであれば嬉しいところである
2019/08/26(Mon) 22:35 | URL | LGA774 #-[ 編集]
165905 
GPUを16レーンで3本動作できる?M.2使えないからネタに違いないけど・・・
2019/08/27(Tue) 06:49 | URL | LGA774 #-[ 編集]
165916 
私はむっちゃんのポロリが好きです。
2019/08/28(Wed) 00:01 | URL | 165877 #-[ 編集]
165955 
>>165898 Skylake-SP/WのときからHCC/LCCダイは48レーン持ってますよ。
Skylake-Wは48レーン開放だけど、Skylake-XはIntelがケチって44レーン仕様にしただけ。
XCCダイならSkylake-SPから64レーン持ってて、内16レーンはオンパッケージのOmni-Path用。
Cascade Lake-Wは全部開放して64レーン仕様(8Cモデルも64レーンなのでXCCダイということのよう)。
2019/08/31(Sat) 11:44 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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