北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Designing Zen 4 for 2021, Zen 3 Completes Design Phase, out in 2020(techPowerUp!)
Relentless AMD Completes Zen 3 Design To Take On Intel In 2020, Zen 4 Is Next(HotHardware)

AMDは8月7日のイベントで第2世代EPYC(“Rome”)をローンチしたが、同時に将来の製品として“Zen 3”の設計が完了し、さらにその次の“Zen 4”の設計が行われていることを明らかにした。
[“Zen 3”は設計を完了し、“Zen 4”は2021年を目指して設計中]の続きを読む
Intel Quartz Canyon: the first NUC mini PC on Xeon E processor(Tom's Hardware.fr)
Intel Quartz Canyon NUC will support Xeon chips, discrete graphics(Liliputing)

8-coreのXeon Eおよび第9世代Core i7 vPro processorを搭載できるNUCとして“Quatz Canyon”が紹介されている。

LGA1151 socket対応のNUCとなるが、“NUC Woarkstation Kit”と称されており、BGAタイプのU series CPUを搭載してきたNUCとは毛色の異なる製品となっている。

主な特徴は以下の通り。
[Xeon Eを搭載できるNUC mini PC―“Quatz Canyon”]の続きを読む
Navi 20 Series is Known Internally As ‘The Nvidia Killer’ | EXCLUSIVE(RedGamingTech)

AMDは現在NVIDIAのミドルレンジに対抗する製品としてRadeon RX 5700 XT/RX 5700を投入している。そしてこの数週間にPowerColor等のAIBsからカスタム仕様のカードが投入する。
しかし、現時点ではAMDはNVIDIAのより上位のカード―GeForce RTX 2080 SuperやRTX 2080 Tiに対抗するカードを持っていない。


Radeon RX 5700 seriesに使用される“Navi 10”はCompute Unit 40 / Stream Processor 2560のカードで、第1世代のRDNAアーキテクチャを使用したものである。RDNAアーキテクチャはゲーミングタスクにおいて“Vega”よりも効率的である。

今後であるが、まず最大4096 spのより大きなダイの“Navi”が開発されているという噂が出ており、Lisa Su氏もより大型の“Navi”が出ることを示唆している。またいくつかのベンチマークのリークから“Navi 14”が登場するらしいことが明らかになっている。“Navi 14”はCompute Unit 24 / Stream Processor 1536 と予想されており、GeForce GTX 16 seriesへの対抗製品となる。
[今後の“Navi”の展開―“Navi 21”や“Navi 23”?]の続きを読む
2nd Gen AMD EPYC Processors Set New Standard for the Modern Datacenter(techPowerUp!)
AMD unveils second-generation Epyc chips(bit-tech.net)
AMD Launches 64-core / 128 Threaded 2nd Gen AMD EPYC Processors(Guru3D)
AMD Unveils 7nm EPYC Rome Processors, up to 64 Cores and 128 Threads for $6,950(Tom's Hardware)
AMD Launches EPYC ‘Rome’ Zen 2 CPUs – Up to 64 Cores for $7K(KitGuru)
AMD、最大64コアになった第2世代EPYCを投入(Impress PC Watch)
AMD,最大64コア128スレッド対応のサーバー向けCPU「EPYC 7002」を発表。Ryzen 3000と同じZen 2コアを採用(4Gamer.net)
(レビュー)
AMD Rome Second Generation EPYC Review: 2x 64-core Benchmarked(AnandTech)
Review: AMD Epyc 7742 2P Rome Server(HEXUS)

8月7日に開催されたローンチイベントで、AMDは第2世代EPYC―“Rome”を発表した。“Rome”は最大64-coreの“Zen 2”を搭載し、CPU chipletは7nmプロセスで製造される。
ローンチイベントではデータセンターパートナーや顧客に“Rome”の持つ性能・先進性が示され、新アーキテクチャと最先端の製造プロセスによる実現された記録的な性能と、Total Cost of Ownership (TCO) の25~50%の削減が、様々なワークロードにおいて可能であることが示された。GoogleとTwitterは第2世代EPYCの採用を発表しており、HPEおよびLenovoも今回のローンチイベントともに新プラットフォームを発表している。


“Rome”ことEPYC 7002 seriesのラインナップは以下の通りである。
[第2世代EPYC―“Rome”が正式発表される]の続きを読む
2020 Cooper Lake Socketed with 56 Cores and bfloat16(SeverTheHome)
Intel to Offer Socketed 56-core Cooper Lake Xeon Scalable in new Socket Compatible with Ice Lake(AnandTech)
Intel Xeon Cooper Lake To Offer Up To 56 Cores Per Socket Next Year(Phoronix)
Intel announces 56-core Copper Lake processor alongside new Ice Lake-compatible socket(OC3D)
Next-generation Intel Xeon Scalable Processors to Deliver Breakthrough Platform Performance with up to 56 Processor Cores(Intel)

Intelは2020年上半期に56-coreのCPUをより広く展開する。“Cooper Lake”は2020年にリリースされ、いくつかの新しい機能を搭載し、現行のXeon Platinum 9200 seriesよりも扱いやすいものとなる。
Intelの発表によると“Cooper Lake”は最大56-coreとなる。この56-coreという数字は現行のXeon Platinum 9200 seriesの最大コア数と同様の数字である。


以下がIntelのリリースである。
[Intel 最大56-coreの“Cooper Lake”をアナウンス]の続きを読む
Toshiba Memory Introduces XL-FLASH Storage Class Memory Solution(techPowerUp)
Toshiba Memory Introduces XL-FLASH Storage Class Memory Solution(Guru3D)
ストレージクラスメモリ「XL-FLASH(TM)」の開発について (東芝メモリ)

東芝メモリは新たなStroage Class Memory (SCM) solutionとしてXL-Flashを発表した。XL-Flashは同社のBiCS 3D Flash memory technologyと1-bit-per-cell―SLCをベースとしている。そしてXL-Flashはデータセンターやエンタープライズストレージ向けとして低いレイテンシと高い性能を実現する。

主な特徴として以下が紹介されている。
[【東芝メモリ】XL Flash Storage Class Memory Solutionを発表]の続きを読む
Intel 10nm Ice Lake Benchmarks: 10th Gen Core i7 Performance Explored(HotHardware)
The Ice Lake Benchmark Preview: Inside Intel's 10nm(AnandTech)

8月1日にIntelはMobile向け第10世代Core processor―“Ice Lake-U/-Y”のラインナップを発表した。

それに合わせ“Ice Lake-U”―Core i7 1065G7(4-core/8-thread, 1.30GHz/Boost 3.90GHz)のレビューが一部のメディアに掲載されている。
[“Ice Lake-U”のレビューが掲載される]の続きを読む
Supermicroマザーはサーバー向けであるがゆえ、オンボードでグラフィックチップが搭載されていることが多い。X11DAi-Nも例外ではなく、Aspeed AST2500 BMC が搭載されている。

しかしこれが時折面倒を引き起こし、別途搭載したグラフィックカードから画面が出力されないという事態が少なからず起こる。

第12.1回ではその対処法を紹介したい。

初期設定はオンボードグラフィックを用いて行うため、D-subからどうにかして画面を出力する必要がある。D-sub対応ディスプレイがあればそれをそのまま用いればよいが、既にD-sub入力が出来るディスプレイを持っていない方はD-sub出力→HDMI入力の変換アダプタを使うといいかもしれない。
[Supermicroマザーの画面出力の設定を行う【北森瓦版蝋燭レビュー 12.1】]の続きを読む
LGA3647 CPUで自作PCを組んでみよう!

と言っても組み立て手順自体は他のSocketのCPUとそれほど変わらない。CPUの取り付け、メモリの取り付け、マザーボードの組み付け、グラボの取り付け、各種配線等々。

なので今まで何回か自作PCを組んでいればそれほど戸惑うことはないはずだ、1つの段階を除けば。

戸惑う可能性がある“1つの段階”こそがCPUの取り付けである。LGA3647 CPUの取り付けは今までのCPUとは大分異なり、独特のものである。
逆にここさえクリアすれば後は普通の自作PCを組むのと何ら変わらない。

今回はLGA3647 CPUで自作PCを組むならではの独特の手順―LGA3647 CPUの取り付け方法を解説したい。
[LGA3647 CPU 取り付けガイド【北森瓦版蝋燭レビュー 12】]の続きを読む
7月下旬のエントリーでRyzen seriesのコードネームを整理した表を作成した際、是非ともIntel版もというコメントを頂戴したので、遅ればせながらやってみることにした。

・・・が、IntelはAMD以上に製品ラインナップが多いのでなかなか難しい。とりあえずはコンシューマ向けがCore iを名乗るようなり、概ね今の製品体系を形成した“Nehalem”以降を対象としようと思う。また古い世代では“-S”や“-H”と言ったSKU分けがされていないが、これを用いて整理するとわかりやすいので便宜上区分する場合もあることをご容赦いただきたい。

まずはコンシューマ向けである。“S”と“H”と同じコアを用いるローエンドサーバー・モバイルサーバー(?)向けもここに含めている。
[Intel CPUのコードネームを整理してみよう]の続きを読む