北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Radeon RX 5600 XT features Navi 10 XLE(VideoCardz)

Radeon RX 5600 XTは“Navi 10”を使用する。レビュワーがデータを直接覗いたところによると、Radeon RX 5600 XTのコアは“Navi 10 XLE”と呼ばれる模様だ。

“Navi 10”はRadeon RX 5700, 5600 seriesに使用されており、各製品とコアの関係は以下のようになる。
[Radeon RX 5600 XTに使用されるコアは“Navi 10 XLE”]の続きを読む
Intel: 28 W Ice Lake Core i7-1068G7 Coming Q1(AnandTech)

“Ice Lake-U”は2019年に発表されている。そしてTDP15WのCore i7 1065G7やCore i5 1035G7等は搭載デバイスも実際に販売されている。ところが、同時に発表されたTDP28Wの最上位モデル―Core i7 1068G7は今日まで搭載デバイスが全く出てこない状態が続いていた。
AnandTechではIntelに何度かe-mailを送り、次のような回答を得た。


第10世代のCore i7 1068G7は製品化に向けて順調で、2020年第1四半期中にOEM顧客が利用できるようになる。
[“Ice Lake-U”の最上位―Core i7 1068G7は第1四半期中に出荷される]の続きを読む
ASMedia 600 chipset family for Zen 3 available in late 2020(Guru3D)

業界筋の情報によると、ASMedia technologyはAMDから500 seriesおよび600 seriesを受注した模様である。

600 seriesチップセットは2020年末が予定されている。一方、500 seriesチップセットのうちX570についてはPCI-Express 4.0へ対応させるため、AMD独自開発となったが、B550とA520についてはASMedia製となる。
[AMD 600 seriesチップセットはASMedia製で2020年末に登場する]の続きを読む
AMD Rolls Out Athlon 3000 Gold and Silver "Zen" 15W Mobile SoCs(techPowerUp!)

CES 2020では“Zen 2”世代のMobile向けAPU―“Renoir”ことRyzen 4000 series Mobile APUや64-coreのRyzen Threadripper 3990Xが大きな話題となったが、ローエンド向けにも新製品が明らかにされた。それがAthlon 3000 Goldと3000 Silverである。いずれもTDP15Wの低消費電力・低価格向けの製品である。

スペックは以下の通り。
[Athlon 3000 Goldと3000 Silverが発表される―TDP15WのMobile向けSoC]の続きを読む
Rumor: Intel preparing 22-core Intel Core i9-10990XE?(VideoCardz)
Core i9-10990XE 22-core Processor Last Gasp of the X299 Platform?(techPowerUp!)
Special CPU Core i9-10990XE: Intel Cascade Lake X Refresh with up to 22 cores(ComputerBase.de)
[CPU] No big guys talk about 10990xe. .(Chiphell)

現在、第10世代Core X seriesとして使用されているダイは“Cascade Lake”のHigh Core Count (HCC) で、それゆえ最大コア数は18-coreまでにとどまっている。しかしChiphellに、Intelはさらに上のモデルとしてExtreme Core Count (XCC) のダイをLGA2066のHEDTプラットフォームに投入し、22-core/44-threadの製品を投入するという投稿がなされた。
[22-coreのCore i9 10990XEの噂]の続きを読む
Intel's Comet Lake Absence at CES Reportedly Related to Power Consumption Wall(techPowerUp!)
Intel Comet Lake-S: The finished mainboards have to wait for the CPUs(ComputerBase.de)

IntelはCES 2020で結局“Comet Lake-S”に言及しなかった。マザーボード側は準備は整っていたにもかかわらず、Intelが“Comet Lake-S”について差し控えたため、マザーボードメーカーは煮え湯を飲まされた格好となってしまった。この原因であるが10-coreの製品に消費電力の問題があるためである。
[CES 2020で“Comet Lake-S”が出てこなかった背景]の続きを読む
Intel Rolls Out Linux Media Driver for Tiger Lake, Jasper Lake, Elkhart Lake(Tom's Hardware)

Intelは12月にひっそりとLinux用のMedia Driverを更新した。Phoronixによると、新しいMedia Driverには“Tiger Lake”、“Jasper Lake”、“Elkhart Lake”に対応するエンコード・デコードアクセラレートの追加が行われた。“Tiger Lake”、“Jasper Lake”、“Elkhart Lake”はいずれも2020年中のリリースが予定されているProcessor群である。
[Intel “Tiger Lake”等に対応するのLinux Media Driverをリリース]の続きを読む
Mysterious AMD Radeon GPU appears in OpenVR benchmark leaderboard(VideoCardz)
Potential Radeon 'Big Navi' GPU Leaks With Big Performance Gain Over RTX 2080 Ti(HotHardware)

RedditにOpenVR benchmarkの興味深い結果を示したスクリーンショットが掲載された。
[【怪情報】GeForce RTX 2080 Tiを上回る未発表のRadeonが出現する]の続きを読む
Intel Xe DG1 GPU Renders Leak - DG1 is a software development card(OC3D)
Intel Reveals Xe DG1 ‘Software Development Vehicle’(VideoCardz)

IntelはXeアーキテクチャを採用したDG1 graphics cardを全世界のISV (Indepndent Software Vender) への配布を開始した。DG1 graphicsの配布は今年後半に登場するXe graphicsを統合した“Tiger Lake”の解禁までにXe graphicsが浸透する道筋を作ることである。

DG1は試作ハードウェアと考えられる。そして、その役割はIntel Xe architectureのためのソフトウェア開発を推進させるためのものである。Xeは将来的に内蔵グラフィックから強力なサーバー向け・HPC向けまでが展開される見込みである。DG1はその出発点となる。
[“DG1 graphics”はソフトウェア開発用のカードとなる]の続きを読む
CES 2020: Micron Begins to Sample DDR5 RDIMMs with Server Partners(AnandTech)

CES 2020でMicronはDDR5 Registerd DIMMのサンプリングを選別されたサーバー向けパートナーとともに開始したと発表した。MicronがDDR5モジュールのサンプリングを開始したと言うことはすなわち、既にパートナーはDDR5をサポートするCPUないしはプラットフォームを有していることになる。

Micronは第1世代のDDR5製品について、現行のJEDEC準拠のDDR4メモリと比較して1.85倍の性能であると説明している。DDR5では複数の改良が施されるとともに、転送率は最大6400MT/sに達する。また機能の追加も行われている。DDR5はモジュールあたり2つの32/40-bit (ECCの有無による) channelを有し、channelの利用効率を向上させている。またコマンドバスも効率化され、channelに7-bit Address/Commandバスを有している。またリフレッシュ機構の効率化、バンクグループの増加も行われている。
[Micron DDR5 Registerd DIMMのサンプリングを開始]の続きを読む